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​ツアーコード: ATS-11 プライベートツアー/日本語ガイド付き

サンボープレイクック遺跡群、アンコール時代の大橋コンポンクディ+ローカール市場見学 一日帰りツアー

サンボープレイクック遺跡群・について

サンボープレイクックはアンコール(クメール)王朝から遡ること数百年、古代国家「真臘(しんろう)」時代の遺跡であるサンボープレイクック遺跡群。森の寺院と称されるサンボープレイクック遺跡群は、数々の貴重なレリーフと共に木々のなかで今もひっそりと佇んでいます。「真臘(しんろう)」とは6~8世紀頃に存在した古代国家で、7世紀初頭に「イシャナプラ」を首都として栄えたといわれ、サンボープレイクック遺跡群はその当時の建築物と考えられています。

​※ アンコール時代の石橋

シェムリアップから6号線をプノンペン方面に1時間ほど進んだところにあります。アンコール時代に建てられましたが、今までキレイに残っています。この石橋はスピアンプラップトゥフというカンボジア語には「方向を告げる」という意味になって、現地では一般的にスピアン・コンポンクディと呼ばれています。現在車の通行は禁止となっていますが蛇のレリーフがあしらわれたその橋の堂々たる様は必見です。

スケジュール

ツアー料金

1名様~2名様⇒220$(SUVレクサス)

3名様~4名様⇒250$(スタレックス)

旅行代金に含まれるもの

+ツアー料金に含まれるもの 日本語ガイド+車付き
+観光中に冷たいお水と冷たいおしぼりを提供いたします。 

旅行代金に含まれないもの

+ 遺跡入場券と食事代はツアー料金には含まれていません。ご理解のほどよろしくお願いします。

サンボープレイクック遺跡入場券は10ドル

お問い合わせ・ご相談・ご予約

お問合せ、お見積り他、企画旅行の旅程のご提案など無料でご案内しています。LINE、メールまたはお問い合わせフォームよりご連絡ください。海外からお問合せのお客様にはLineでのお電話も対応しています。

プノンペンとシェムリアップ移動プラン サンボープレイクック遺跡

プノンペンで観光して、翌日プノンペン市内発シェムリアップ(アンコールワット)まで車、途中でカンボジア3番目の世界遺産に登録されたサンボープレイクック遺跡に見学できるプランがご用意できます。プノンペンからシェムリアップまで車で移動のお客様にお勧めプランでございます。

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